メイクアップシール「165系 345M 大垣夜行」基本8両セット&付属編成4両セットが発売となりました。
青春18きっぷの利用者に絶大な人気を誇った「大垣夜行」ですが、それまでの153系を中心とした列車運用から165系に置き換えられたのが、1982(昭和57)年のダイヤ改正でした。そして、奇しくも青春18きっぷ(1982年時点は青春18のびのびきっぷ)が発売されたのも同年の3月1日。
まさか国鉄の関係者も青春18きっぷと165系大垣夜行の相乗効果を想定していたわけではないと思いますが、大垣夜行と青春18きっぷには、その登場時点から何やら縁めいたものを感じますね。

普通列車でありながら、夜行列車としての運用をこなすことから関西方面への移動に重宝する特別な列車でした。模型は大垣電車区所属のK1編成ということで、シール化した車両はクハ165、サロ165、モハ164(モハ165)、そしてモーター車仕様のモハ164の4タイプとなります。
デザインのベースはメイクアップシール「165系佐渡」と共通ですが、普通客車であるモハ164(モハ165)のヘッドカバーのデザインを一体型のものへ変更しています。

クハ165

クハ165

モハ164(モハ165)

モハ164(モハ165)

モハ164(モーター車)

モハ164(モーター車)

サロ165

サロ165
さて、今回の165系大垣夜行ですが、シールの製作作業中に青春18きっぷに関するニュースを耳にしました。ご存じの方も多いかと思いますが、青春18きっぷは2024年に使用ルールが大きく変更されたことは記憶に新しいところです。
どうやらこの使用ルールの変更によって、青春18きっぷの販売数が大きく落ち込んでいるそうで、ここ2年間の落ち込みをみると、青春18きっぷがその役目を終える日もそう遠くはないかもしれません。
ちなみに「大垣夜行」についてはその後、快速「ムーンライトながら」となり、運用車両もその姿を変えながら、ついに2021(令和3)年、正式に運行が終了となりました。
ブログの冒頭で述べたとおり、どちらも1982(昭和57)年に登場した「165系大垣夜行」と「青春18きっぷ」。昭和から平成の時代、多くの人から重宝された鉄道風物詩に思いを馳せながら、夜行普通列車「165系345M大垣夜行」の車内再現をお楽しみいただければと思います。

メイクアップシール「165系 345M 大垣夜行 基本8両セット」、「165系 345M 大垣夜行 付属編成4両セット」はオンラインショップからお求めください。


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